受けていた企業
- 戦略コンサル
- BCG
- ベイン
- A.T. カーニー
- Strategy&
- ADL
- ローランドベルガー
- 日系コンサル
- NRI(経営コンサルティング)
時期ごとの就活の基本戦略
基本的な戦略
楽しむために周到に準備する就活
- 現役コンサルタントの方とのケース面接の議論を楽しむため、ひたすら友達とケース面接の練習して、ケース力を伸ばした
冬(学士4年 12月〜)
- やっていたこと
- Goodfindの講座の受講
- 就活の基本知識の獲得
- GDの練習
- ケース面接の練習
- PwCの面接
- Goodfindの講座の受講
- やって良かったこと
- どうやら戦略コンサルがあるらしいってこととで1月, 2月くらいで戦略コンサルを意識してケース面接を勉強しはじめたこと
- 早い時期から就活をはじめたこと
- 外資コンサルに行くためにはこれくらいのスピードで就活に取り組む必要がある。
- 考えていたこと
- PwCの最終面接を受ける権利を獲得したので、志望業界を戦略コンサルのみに決定した
春
- やっていたこと
- やってて良かったこと
- 早めにPwCの内定を取っていたこと
- ベンチャーなどを受けずに戦略コンサルに集中出来た
- 選抜コミュニティに参加したこと
- ケース面接の受験講座
- 就活友達が作れる
- 早めにPwCの内定を取っていたこと
夏
- やっていたこと
- ケース面接対策
- 戦略コンサルJOB対策
- 戦略コンサルの選考
- BCG、A.T. カーニーのジョブに参加した
- Strategy&の選考→内定
- Strategy&の選考内容 2回のケース面接→JOB→人物面接
- JOB
- 三越伊勢丹の成長戦略を考える
- 5人で3日間
- メンターは1日に2,3回30分話す程度
- 人物面接
- 採用トップのパートナーと話す。
- 質問内容
- なぜコンサルタント?
- なぜ戦略コンサル?
- なぜStrategy&?
- 研究の社会的に意義を議論をする。
- 質問内容
- 雰囲気は厳かな感じ、ゴリゴリに詰められながら話す感じ
- 採用トップのパートナーと話す。
- JOB
- Strategy&の選考内容 2回のケース面接→JOB→人物面接
- NRIのインターンに参加した。
- やって良かったこと
- Strategy&の内定を早くに取れたこと
- 選考を受けながらケース面接の練習をひたすら続けたこと
- 考えていたこと
- Strategy&の内定が取れたので、あとはMcKinsey, BCG, Bainの選考に集中する
秋(9〜11月)
- やっていたこと
- NRIの選考
- インターン→早期選考→内定
- NRIの選考
- 考えていたこと
- 戦略コンサルの就活が全て終わったので、就活終了
就活の軸/業界の軸
就活の軸
※ 戦略コンサルの就活はガクチカを話すところはほとんどない。
建前
- 他者貢献への喜び
- 自分のモチベーションは相手の期待に応えることだった
- 幅広い業界に関わることができる
- 戦略コンサルに骨を埋める気はないので、色々な業界が見れるところに行きたかった
- コンサルタントとして適性があると感じたらコンサルに骨を埋めたいが、それだとしても戦略案件に携わりたい
- 若いうちから成長する環境がある
本音
- 東京勤務
- 高収入
- 人気の業界
業界の企業の雰囲気、偏見
- McKinsey
- 変わり者が多い
- ギラギラしている
- 海外の案件が多い
- BCG
- 落ち着いてる人が多い
- 日本でのプレゼンスが高い
- Bain & Company
- はっちゃけてる人が多い
- 結果主義
- True North🧭
- 海外の案件が多い
- A.T. カーニー
- 尖った個
- コストカットがめちゃくちゃ強い
- Strategy&
- 素直で成熟した人が多い、落ち着いてる
- そこまでギラギラしていない。柔らかめなイメージ
- ソフトスキルが選考で見られてる。
- コミュニケーション能力や愛嬌
- 業界ランキング(外資コンサル)Tier 1
- McKinsey ≧ Bain & Company = BCG
- A.T. カーニー
- Strategy&, Roland Berger, ADL
- NRI
- 日本企業で戦略っぽいことをやっている
- コンサルはUp or Outな雰囲気な一方で、NRIはある程度緩くて、結果以外のところも見てもらえる
- NRIは10年かけて立派なコンサルタントを育てる企業
- 終身雇用的な雰囲気もある
コメント