内定先
- NTT東日本
- KDDI
- ソフトバンク
時期ごとの就活の基本戦略
基本的な戦略
- あんまり戦略は立ててなかった(だから、失敗も多々あった)
- 失敗はとりあえず行動量でカバーしよう
夏(4〜8月)
- はじめた時期
- 4月から
- やっていたこと
- 合同説明会に片っ端から参加するも、結局ちゃんと聞いてなかった笑
- その結果、業界を広げきれず夏インターンは3業界・10社くらいしか出さなかった
- 一つの業界に7社くらい大量にだして、バランスも悪かった
- そして、あまり夏インターンに参加できず(各業界1社ずつ)
- その結果、業界を広げきれず夏インターンは3業界・10社くらいしか出さなかった
- 合同説明会に片っ端から参加するも、結局ちゃんと聞いてなかった笑
秋(9〜11月)
- やっていたこと
- 就活は意外と厳しいぞと思い、とりあえず量で勝負しだす
- 複数業界(6〜7業界)に応募&バランスよく応募(各業界2~3社)
- 就活は意外と厳しいぞと思い、とりあえず量で勝負しだす
- やって良かったこと
- 座談会に多数参加したこと
- さらっと複数業界みれるし、そのあとイベントの案内みたいなのもきたから、結構ここの動きが良かったと思う
- 今の内定先も全く見てなかったが、座談会で出会い、そこからスカウトきて興味持ってって感じだったので、偶然の出会いを求めるなら座談会がおすすめ!
- 座談会に多数参加したこと
冬(12〜2月)
- やっていたこと
- インターンにたくさん参加!
- 自分の専攻とか志望とかは置いといて、軸に当てはまりそうな業界はとりあえず参加
- その中で志望業界(通信・IT)をやっと定める
- すぐに本選考がスタートしたので、急いでOB訪問&企業研究(各社の中期経営計画、IR資料みたり)
- 何個か内定をもらって、終活
- インターンにたくさん参加!
- やって良かったこと
- インターンで得た、なんとなくの印象を言語化してた(なんでこの企業はだめか、なんでこの企業はよいか)
就活の軸/業界の軸
- 就活の軸
- 就活はじめた時
- 研究を活かすことができる→防災に関わることができる
- これにより、インフラメインで見てた
- 研究を活かすことができる→防災に関わることができる
- 最終形
- 防災や災害対策に関われる
- 日本社会の安心安全の実現に技術面から貢献できる
- 幅広いキャリアメイクができる
- 幅広い事業領域がある
- ジョブローテや公募制、副業制度などの制度がある
- 防災や災害対策に関われる
- 就活はじめた時
- 業界の軸(なんでインフラの中でも通信?)
- 可能性が広い&将来性がある
- 5G、6Gと発展し続ける
- 現状維持より、こっちが自分には合ってる
- 今後の防災にも通信はより重要になると思っている
- DX防災、IoT防災的な
- 5G、6Gと発展し続ける
- 安心感を与えられるインフラだから
- ガスや電気、水道も無くなったらめちゃ困るし、復旧したら安堵はする
- でも通信は家族の安否確認したり、最新状況確認したり、それ以上の安心感を与えられる(という戯言)
- 可能性が広い&将来性がある
- その軸に至るまでの経緯
- なぜその軸にしたのか、どういう人と話してどういう経緯で絞ったのか
- 日本の防災に技術面から貢献できる
- 防災に関しては、高校のころからぼんやり思ってた(熊本地震や東日本大震災を踏まえて)
- ヒーロー的な仕事したい
- 小さい頃から戦隊モノ、ヒーローモノが好きで、人を助けるヒーローに憧れを感じてた
- 意外とヒーローは災害から人を逃げ遅れた人を助けたりもするから、それで防災=ヒーローみたいなイメージもあった
- 技術を用いた貢献は、シンクタンクのインターンに参加して思った
- 思ってたより文系的で、文献整理や報告書作成が多いのかなと感じた
- やりたいこと、これじゃないかも…?
- 思ってたより文系的で、文献整理や報告書作成が多いのかなと感じた
- ヒーロー的な仕事したい
- 防災に関しては、高校のころからぼんやり思ってた(熊本地震や東日本大震災を踏まえて)
- 幅広いキャリアメイク
- 防災以外にも多分やりたいことある…
- でも、まだそれが何かわからない
- だから、それを見極められる環境だといいな
- 過去を振り返っても、何かを極めることは少なくて、ある程度に達したら次!ってなっていた
- 理由を振り返ると…自分の行動の源泉が「劣等感」だから
- 劣等感を強く感じたときに、行動する
- そのためには、ある程度一つのことに満足したら、次の新しいことに移らないと、なぁなぁになるし、劣等感を感じにくくなる
- 環境に慣れて、なぁなぁにならないためにも、色んな職種と業務をやってみたい
- 理由を振り返ると…自分の行動の源泉が「劣等感」だから
- 防災以外にも多分やりたいことある…
- 深ぼられた点
- 防災に関して
- 原体験について
- どの時期のどの災害でどう感じたから、とかある?と、具体性をもって答えることを求められた
- 原体験について
- キャリアメイクについて
- あんまり深ぼられなかったし、これが可能な企業しか受けてなかったから、なるほどねって感じだった
- 防災に関して
- 志望理由の企業ごとの差別化
- 企業ごと
- 各企業やっていることが本当に差がないので、無理くり差別化できるポイントを探していた(このくらいの差別化で大丈夫なのか〜と思ってもらえれば!)
- NTT東日本
- 固定ネットワークという通信インフラの根幹に携わることはNTT東日本でしかできないから
- (ちなみにこれはNTT西日本でもできるけど、そことの差別化はそこまで深ぼられない。。)
- 他の通信事業者のエンジニアリング系の業務等も請け負ったりしている
- 技術力や現場力を身につけるにはNTT東日本
- 固定ネットワークという通信インフラの根幹に携わることはNTT東日本でしかできないから
- KDDI
- 固定通信と移動体通信ともに持っている。そして、国内・海外バランスよく手掛けている(KDDIもここを推している)
- バランスよく事業展開されている方が、幅広いキャリアメイクという観点では最適
- 日本は人口が減少していく→通信のマーケットも縮小される→だからこそ海外展開を現時点でしているKDDIの方が将来性がある
- 固定通信と移動体通信ともに持っている。そして、国内・海外バランスよく手掛けている(KDDIもここを推している)
- ソフトバンク
- 通信事業者にとどまらず、プラットフォーマーを目指している
- ソフトバンクが価値提供の部分では強い
- 事実DX銘柄に通信業で唯一選ばれている
- 顧客とのタッチポイント多いし、関連事業(例えばpayapay等)のブランド力・マーケティング戦略が最も成功しているから、多くの人に価値を届けられそう
- ソフトバンクが価値提供の部分では強い
- スピード感ある。意思決定のスピードも早い。
- 通信事業者にとどまらず、プラットフォーマーを目指している
- NTT東日本
- 各企業やっていることが本当に差がないので、無理くり差別化できるポイントを探していた(このくらいの差別化で大丈夫なのか〜と思ってもらえれば!)
- 企業ごと
業界の雰囲気、偏見
- よく言われてるのは、イケイケ度?、ウェイウェイ度?が、ソフトバンク→KDDI→NTTの順で下がっていくということ
- これは大体事実だなと感じる
- でも、個人的見解ではソフトバンク>>KDDI≒ドコモかも
- これは大体事実だなと感じる
- NTT
- ドコモ
- 東工大生にはちょうど良い、落ち着きとガツガツが中和した感じ
- 技術力は一番高い
- NTT研究所が強い(他社の社員も言ってた)
- 東日本
- ドコモより落ち着いた雰囲気
- 公共性強くて、パブリック精神強めな人多い
- ドコモ
- KDDI
- 創造性の0→1って感じより、秀才タイプできっちり1→100をつめるタイプ
- ちゃんと体質は大企業
- スピード感とか特にthe 大企業
- 3社の中ではある意味一番尖ってない
- (常に何事も安定の二番手とOpenWorkとかにも書いてある笑)
- ソフトバンク
- 走りながら考えるぜ!ってタイプ。猪突猛進型。
- 人材の流動性も高いし、ベンチャーみが未だにある
- 他キャリアの社員からは、ソフトバンクは「通信会社じゃなくて、投資会社」って言われていた
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