受けていた企業
- 銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- 国際協力銀行
- 信託
- 三井住友信託銀行
- 証券
- 野村證券
- SMBC日興証券
時期ごとの就活の基本戦略
基本的な戦略
- 学業とのメリハリをしっかりつける
- 秋からスタートでも、行動量でカバー
夏
- やっていたこと
- ほとんど就活してなかった
- 抽選で行けるようなインターンには行っていた
- 考えていたこと
- B3の前期は就活ではなく、学業に集中して単位を取り切ろうと思っていた
秋(9〜11月)
- やっていたこと
- 外資就活を見て、知っているところ&ピンときたところには全部エントリー
- やって良かったこと
- ESも添削等はしてもらわず、ほとんど自分だけで書いていたこと(時々友達に添削してもらう程度)
- だからこそ、テンプレじゃないESや面接での受け答えが出来上がった
- ESも添削等はしてもらわず、ほとんど自分だけで書いていたこと(時々友達に添削してもらう程度)
冬(12〜2月)
- やっていたこと
- 6~7社インターンに参加
- 金融・ITを中心に参加
- 金融の中でも、信託・証券・政府系金融と幅広く見れて、業界に対する解像度があがった
- しかし、メガバンクのインターンはほとんど落ちてしまった
- 金融・ITを中心に参加
- 6~7社インターンに参加
春
- やっていたこと
- 3月に信託・証券のインターン経由の早期選考をうける
- それ以降にメガバンクの本選考を受ける
- いくつか内定をもらって、終活
- やって良かったこと
- 3月の早期選考で面接をたくさん経験したことで、就活習熟度が上がった
- その結果、インターンではほとんど落ちたメガバンクの選考でも、うまくいった
- 3月の早期選考で面接をたくさん経験したことで、就活習熟度が上がった
就活の軸/業界の軸
就活の軸
- 就活をはじめた時
- 数字・数学を扱える
- 幅広い業界に関われる
- 最終形
- 幅広い業界に関われる
- 人との繋がりが深い
業界の軸
- 銀行
- 軸をさらに深掘り&信託・証券と差別化
- 信託と証券とは違い、対象が富裕層に限られなくて幅広い
- 信託と証券にも出向でき、色々な経験ができる
- 軸をさらに深掘り&信託・証券と差別化
- 信託
- 信頼関係を築き上げていくことができる
- 扱っている事業領域が広く、顧客への提案幅が広い
- 遺言といった顧客の人生の重要ピースに携われる
- 信頼関係を築き上げていくことができる
- 証券
- 人との繋がりについてアピール
- 証券はオプション的な商品だからこそ、顧客との信頼関係が大事になってくる
- 証券であれば、最初から最後まで顧客との関係性が変わらず、寄り添うことができる
- (銀行だと融資前後で、顧客との関係が逆転してしまう)
- +好奇心旺盛であることもアピール
- 世界の情勢に対して敏感であることを求められるため、強みである好奇心が活かせる
- 人との繋がりについてアピール
その軸に至るまでの経緯
- なぜその軸にしたのか、どういう人と話してどういう経緯で絞ったのか
- リクルーター面談や座談会を通じて
- 社員さんに「なぜ〇〇(金融・銀行・証券etc…)か?」と質問し、その答えに共感したら、自分の経験と結びつけて軸や志望動機に活用していた
- 例えば、信託の「遺言といった顧客の人生の重要ピースに携われる」は社員さんとの面談から頂戴した
- 面談をする中で、社員さんの就活時の軸とほとんど同じだった
- その人が、なぜ信託を選んだかの理由にも激しく共感したので、自分もその軸に!
- リクルーター面談や座談会を通じて
- それを聞いた企業の反応
- 銀行
- 幅広い業界に関われる
- コンサルでもいいよね?
- それに対しては、人との繋がりが深いを深掘って回答
- 銀行はコンサルより顧客と長いお付き合いができる
- 案件ベースのコンサルより人間関係・信頼関係に重きおかれている
- これも社員さんが答えてたことを参考に答えた
- それに対しては、人との繋がりが深いを深掘って回答
- コンサルでもいいよね?
- 幅広い業界に関われる
- 信託
- 遺言といった顧客の人生の重要ピースに携わり、信頼関係を築き上げていくことができる
- 遺言は信託が推している事業領域でもあるので、面接官の反応が良かった
- 遺言といった顧客の人生の重要ピースに携わり、信頼関係を築き上げていくことができる
- 銀行
業界の企業の雰囲気
(各企業 基本的には営業職に対する雰囲気を書いてます!)
- 銀行
- 三菱UFJ銀行
- 物腰柔らかいが、若干お堅い感じはする
- でも話したら面白い人が多い
- 営業職でもあんまり体育会系みがない
- 将来性がある
- デジタル系にメガの中で一番積極的に取り組んでいる
- グローバルも強い=対海外の基盤もある
- 物腰柔らかいが、若干お堅い感じはする
- 三井住友銀行
- 理系社員はおとなしめな印象
- 行員一人当たりの利益率高い
- つまり、行員一人の負担がでかい
- 営業職において三菱UFJだと20~30社担当に対して、三井住友も50社くらい
- みずほ
- メガバンクの中では一番穏やか(ゆるめ?)
- 三菱UFJ銀行
- 信託
- 三井住友信託
- 事業領域広くて、専門性を磨く上では選択肢が多い
- 独立系であるが故に、メガが信託に本気で乗り出したとき、立場危ういかも??
- デジタル化や使っているシステムが少し遅れている印象
- 三井住友信託
- 証券
- 野村證券
- 圧倒的体育会系
- 社員の就活生に対する距離がかなり近い
- キラキラ・陽キャって感じ
- 面倒見は良さそう
- 野村のグローバルマーケッツや投資銀行部門は、日系の中だと他の比じゃないくらいレベルが高い
- 社員さんもここに自信を持っている
- 圧倒的体育会系
- SMBC日興証券
- 証券の中では穏やかな雰囲気
- 働き心地良さそう
- 三井住友銀行との連携強いし、安定している
- 野村ほど営業営業していない
- 野村證券
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