受けていた企業
夏インターン
- コンサル
- デロイト
- KP
- IT系いくつか
本選考
- コンサル
- PwC
- EY
- 総合商社
- 三菱商事
- 三井物産
- 伊藤忠商事
- 丸紅
- 住友商事
- 豊田通商
時期ごとの就活の基本戦略
基本的な戦略
- いろいろ見て、聞いて、知って自分に合う業界を探す就活
夏
- はじめた時期
- 6月上旬
- 何をしていたか
- コンサルとかITとかにエントリーしてた
- やっていたこと
- 面接/GDのお作法がわからなかったから、外部サービスで練習してた
- Goodfind
- あんまり興味ない企業でもGDがあれば受けてた
- 面接/GDのお作法がわからなかったから、外部サービスで練習してた
- やって良かったこと
- 外部サービスを使って練習してたこと
- 考えていたこと
- どんな仕事が向いてるのかわからなかったから、とりあえずいっぱい受けて、そこまで興味ないところでも一生懸命やること
秋(9〜11月)
- 何をしていたか
- コンサルの対策
- 夏に行ききれなかった金融系のエントリー
- 結構横道に逸れてたし、モチベはとても低かった
- やっていたこと
- コンサルの対策
- ケース面接の練習
- 友達と壁打ち
- ケース面接の練習
- 知らない業界の情報収集
- 先輩が三井物産の内定者だったことから、商社を知った
- 内定者経由でしか参加出来ない説明会に参加させてもらった
- 採用リーダーと少人数で話せるみたいな感じの説明会
- 先輩が三井物産の内定者だったことから、商社を知った
- コンサルの対策
- 考えていたこと
- サマーインターンを経てなんとなくコンサル行けそうだし、それいいかな〜 ⇔ 激務と激しい競争のイメージがあって本当に良いのかな💭
冬(12〜2月)
- 何をしていたか
- 商社が気になりはじめたので、冬インターンに応募しはじめた
- 住友商事の面接(1月頃にに申し込み)
- インターンでの優遇はないと言いつつ…???
- 優遇はある!
- インターンでの優遇はないと言いつつ…???
- 三井物産の面接
- 院生向けインターン
- 三井物産はJOBを行かないと採用されない
- 三菱商事は夏インターンしか無かった
- 伊藤忠商事は期限切れで出せなかった
- インターン経由の優遇がある
- やって良かったこと
- 特に無い。締め切り逃しまくってた
- やっていればよかったことは締め切りを守ること
- 考えていたこと
- コンサルと商社のどっちに向いてるのかわからず迷ってた
- 悩みつつ商社の内定無いからとりあえず商社の内定を取りに行く
- コンサルと商社のどっちに向いてるのかわからず迷ってた
春
- 何をしていたか
- 商社の面接本番!
- エントリー
- OB訪問
- ビズリーチ・キャンパスを使ってた
- 具体的な業務の内容を聞いてた
- いろんな事業があるけど、実業務の解像度を上げたくて聞いて回ってた。
- 入社後の仕事内容を具体的にしていった。
- いろんな事業があるけど、実業務の解像度を上げたくて聞いて回ってた。
- コンサル就活である程度練習していたので選考対策はあんまりしてなかった
- ケース面接があるのは三菱商事と三井物産
- 商社は何故うちの会社?が多いからその対策
- 対策のための情報収集源
- 中長期経営企画(IR情報)で強みの領域やこれから力を入れたい領域を収集
- OB訪問で社員さんの人柄を把握
- 対策のための情報収集源
- 商社の面接本番!
- やって良かったこと
- 各社の違いをかなり言語化できるようになっていたこと
- 考えていたこと
- この時期も商社とコンサルを迷った
- 5大商社のうち三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事なら商社を選ぶつもりでいた
- この時期も商社とコンサルを迷った
就活の軸/業界の軸
就活の軸
スポットで入るコンサルは楽しいんかな
- 就活はじめた時
- 自分にデータサイエンスなどの専門性を付けたい
- 稼げる
- ITに関わる
- 最終形
- 自分たちで事業開発出来る
- コンサルのスポットで入るのは楽しいんかなって思ってた。
- 商社は最後までやりきれるイメージ
- 稼げる
- ITに関わる
- 自分たちで事業開発出来る
その軸に至るまでの経緯
- なぜその軸にしたのか、どういう人と話してどういう経緯で絞ったのか
- コンサルのビジネスモデルがスポットで入るもの
- 3ヶ月くらいで別の案件に移っていくイメージ
- スポットで入るコンサルのビジネスモデルに疑問を持った
- コンサルのビジネスモデルがスポットで入るもの
- それを聞いた企業の反応
- 商社の面接ではデジタル系の事業開発をやりたいと言ったときの反応
- これから力入れてやろうとしてる。みたいな感じで肯定的に受け取られてた
- 商社の面接ではデジタル系の事業開発をやりたいと言ったときの反応
- 深ぼられた点
- なんでそう思うようになったの?と聞かれた
- 自分の中ではデータサイエンスとかAI技術とかを追求をしていくというよりかは、それを使って何が出来るの?みたいなところに興味がある
- なんでそう思うようになったの?と聞かれた
業界の企業の雰囲気、偏見
- コンサル
- PwC
- すごい人がいい
- JOBのフィードバックが手厚い
- 印象としては良かった。
- 就活生にも真摯に向き合う印象
- EY
- 1on1などをセットしてもらう機会が無かった
- たくさん採用してるんだなという印象
- 1on1などをセットしてもらう機会が無かった
- デロイト
- 怖い
- お硬いイメージ
- PwC
- 商社
- 三菱商事
- エリート感がとてもあり、自信がある人が多い印象
- 硬いイ
- 商社の中でも給料1番高い
- 事業領域は全部強い
- 特に資源:鉱山とか油田の開発
- 三井物産
- インターンで見た人はみんなかっこよかった
- 鋭いし、仕事を楽しんでる印象
- 硬くはない、体育会系が多いイメージ
- 本当に資源系の事業領域が強い
- 最近ヘルスケアとか頑張ろうとしてるイメージ
- 伊藤忠商事
- THE 体育会系
- 雰囲気がエネルギッシュな人が多い
- 事業領域は消費者に近い領域に強みがある
- IT系、繊維、小売
- 住友商事
- 比較的穏やかな人が多い
- 人柄の良さが東工大生にフィットしやすそう
- 事業領域はちっちゃい版三菱商事
- 全部強いけど、規模は三菱商事が大きい
- 特に特徴的なのは不動産、通信インフラ(JCOM)
- 比較的穏やかな人が多い
- 丸紅
- インフラ、食料系に強い
- 職種別採用、配属部署採用があるのはいいな〜って感じ。
- 三菱商事
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